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オリジナルonlyのラノベ創作記録です。 現在、更新が滞っていて訪問された方に申し訳ないと思っております。 なお、無断にて当ブログ内容を転載するのはおやめ下さい。宜しくお願いします。
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    絵本「きつねのでんわボックス」

    これは正真正銘の愛の絵本です。
    古い電話ボックスと、子供を亡くした母ぎつねと、
    電話ボックスにくる男の子の姿に涙が流れます。

    それも涙は場面によって種類が違うのです。

    とてもかわいらしかったこぎつねが、
    冷たくなって死んでしまうシーンは悲しみの涙に。

    涙も枯れ果ててしまった母ぎつねが、
    電話ボックスにあらわれた人間の男の子を見て、
    癒されていくシーンには嬉し涙が。

    男の子に会えなくなると母ぎつねがショックを受けたシーンには、
    切なくて涙こぼれます。

    ラストは感動の涙でした。
    自分の幸せより、男の子の幸せを心から祝福できるようになった母ぎつねに、
    故障中だった電話ボックスに、ぽっと明かりが灯ります。
    それは電話ボックスが最後の力をふりしぼって点けたものでした。
    母ぎつねはそんなこととは知りません。
    だけれど、その明かりにつつまれて、凍えた体があたたまっていくのです。
    私は、電話ボックスが起こした奇跡だと思います。

    再び、心の支えを失った母ぎつねへの慈しみの気持ちではないでしょうか。
    奇跡はもうひとつあります。

    今まで魔法を使えなかった母さんぎつねが、
    男の子を思う気持ちから、電話ボックスに化けれたのです。
    男の子がきつねの電話ボックスの中にはいって、
    お母さんのふりをしたきつねとおしゃべりをするシーンも、
    不思議な状況でありながら、とてもほほえましいものでした。

    このお話に出会ったのは、
    NHK教育テレビで「おはなしのくに」でした。
    最終回の朗読を聴いただけでしたが、涙がとまりませんでした。
    ようやく本を手にして読むことができました。

    もし私の感想が余計な情報となってしまっていたらごめんなさい。
    どうか読んだ方の感じたままで、
    この本を大切に思ってくださるとうれしく思います。

    きつねのでんわボックス
    童話版の「きつねのでんわボックス」も読んでみるつもりです。

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