オリジナルonlyのラノベ創作記録です。
現在、更新が滞っていて訪問された方に申し訳ないと思っております。
なお、無断にて当ブログ内容を転載するのはおやめ下さい。宜しくお願いします。
2007
侑斗にいきなりお注射をするのはやめてください。to石田監督!ナオミちゃんv
さてさて今週もD侑斗がかわいかったです。
ガチガチだったのが、「桜井くんてお母さんみたい」というひと言で、
打ち解けていったのも良かったなぁ。
翔子とのデートシーンがniceで、石田監督の撮った短編の恋愛映画を期待したほど。
はたして想い出アップ&アップデートとなるか…。続きは↓
第42話 想い出アップデート
さてさて今週もD侑斗がかわいかったです。
ガチガチだったのが、「桜井くんてお母さんみたい」というひと言で、
打ち解けていったのも良かったなぁ。
翔子とのデートシーンがniceで、石田監督の撮った短編の恋愛映画を期待したほど。
はたして想い出アップ&アップデートとなるか…。続きは↓
第42話 想い出アップデート
あと7話で電王も終わるとかちらほら声も聞こえてまいりました。
シリアス度も増してきました。
テレビ朝日公式より↓
最初はぎこちなかったデネブ侑斗も翔子の明るさに心和ませ、
次第に2人はいい雰囲気に。
やがて翔子は自分が重い病気にかかっていたことを告白。
そのとき蝶になれないサナギを見て、
明日がなくても今日を頑張り昨日をいいものにしている、
そんなサナギに心打たれたという。
さなぎのブレスレットを大事にしている翔子のエピソードです。
明日は今日の連続とか、今日は明日には良い昨日になっているとか、
「時」について触れています。(正直、私は苦手分野なもので頭が混乱しました;)
辛くて不安な境遇を乗り越え、前向きに生きている翔子。
そんな彼女の話を聞いていたデネブは、考えなしだったといたたまれなくなり、
彼女がボールを拾いに行っている間に逃走。(この、へタレデネブ!!^^)
侑斗が「忘れる方だって辛いんだ」ということをデネブに伝えていると、
翔子がやってきて……。
その後、侑斗の「俺は忘れない」という言葉で「契約完了」するわけですが、
(翔子の願いは、侑斗とふたりで思い出を作りたいとのこと)
予告から勝手に、デネブを紹介→ゼロノスについて告白。するかと思っていましたが、
あてがはずれました。
まぁ、尺がたりないだろうし、展開としてどうかとは思っていたんですがね。
デネブと翔子のデートが好きだったので、
最後デネブが蚊帳の外になっちゃったのが残念。(デネブはネンネだから傷つかないだろうけど)
気になったのが翔子の、
過去でゼロノスが戦っているシーンを見つめているシーン、と。
記憶が消滅して、侑斗たちの後ろで楽しそうに遊んでいるシーンです。
何かあるのか? と注目していたけれど、
わかりやすく「くる」ものはありませんでした。いらないやん。
意図はあるのだろうけれど、中途半端なのはなぁ。
逆に、記憶は残酷…ということを表したシーンはとても良かったです。
侑斗にかけてもらったマフラーを、
枯れ枝にひっかけて落としてしまっても、
「まぁ、いいか」で、そのまま過ぎ去る……。ってところです。
ここで視聴者をがっかりさせますが、
ラスト、ミルクディッパーで愛理さんが、
「書いた記憶はないけれど、完成させなくちゃいけない」
という真摯な想いを見せてくれました。
この時の愛理さん(松本若菜さん)がめっちゃビューティーvv
表情も優しくてとても素敵でした。
ひさびさの電車戦がありました。
オクトイマジンの触手能力(無機物に取り憑き、操る)がうまくいかされていました。
・・・実際は逆計算かもしれませんが♪
意志をもち、暴走する時の列車のレール。
もうこのくねくねっぷり、とか容赦ない攻撃とか、
ヤマタノオロチになっちゃうところとか、
大変楽しませていただきました。
(イカヅチがなんかライバル意識を燃やしていたような気がします。気のせい)
キンぐらいナー(←誤変換をあえてそのまま)の強さを見せ付けたわけですが、
うまい販促になっているといいですね♪
さてさて。
OPには今回も笑わせていただきました。
だって、
「いいねぇ。いいねぇ。すごいねぇ」
・・・なんだもん。誰だお前は!←ウラタロスです。
東映公式によると、
40話OPがイマジン4人Ver.
41話がモモタロスVer.
だそうです。
一番最初がキンタロスだと思ったんですが、(だってキンちゃんの声が大きいから)
さらに別にあるんですねぇ<キンタロスVer.
それなら、どんな強烈なアレンジがくるか楽しみするとします。
今週の変カワイイ所。
デネブの変装。(ニット帽、マフラー。眼鏡。帽子に白い花をつけたら、不思議不思議あら乙女)
SHTのキンちゃん。
みんなが「キングライナー」の話題をしているのに、自分を褒めていると勘違い。
強引すぎるやろ。キンちゃんに対して他のイマジンズの冷め切った対応がステキ☆
*おまけ*
動物園で、オクトイマジンを見て、
おサル達が非常にお怒りなのが笑えました☆
予告ではなんと!
良太郎がイマジンたち対立?!
「モモタロスたちとは一緒に戦わない」
えっと、これはなんでなんでしょう。非常に気になります。
ネタバレに触れちゃうかもしれませんが、
このままイマジンを倒し続けると、
イマジンの存在しない未来になるそうです。
それと関係しているのかな。
モモタロスたちは、今が楽しければいいって感じの輩だから、(カイ曰く)
たとえ自分達がいなくなろうとも、
(最後の瞬間まで)良太郎と一緒に闘うスタンスのはず。
何だか嫌な問題発生。うまく回避してほしいものです。
そして次回43、44話を担当される監督さん、柴崎監督。
カブトの時も何度か担当されていて、
それが面白くて好みにあったものだったので、とても期待しています。
名前を知っているだけで、ちっとも詳しくないのですが、
『モモタロスのなつやすみ』&てれびくんの超バトルDVD『うたっておどって大とっくん』を
監督されました。
新巨匠と呼ばれているとか……。
これは見逃せない!
シリアス度も増してきました。
テレビ朝日公式より↓
最初はぎこちなかったデネブ侑斗も翔子の明るさに心和ませ、
次第に2人はいい雰囲気に。
やがて翔子は自分が重い病気にかかっていたことを告白。
そのとき蝶になれないサナギを見て、
明日がなくても今日を頑張り昨日をいいものにしている、
そんなサナギに心打たれたという。
さなぎのブレスレットを大事にしている翔子のエピソードです。
明日は今日の連続とか、今日は明日には良い昨日になっているとか、
「時」について触れています。(正直、私は苦手分野なもので頭が混乱しました;)
辛くて不安な境遇を乗り越え、前向きに生きている翔子。
そんな彼女の話を聞いていたデネブは、考えなしだったといたたまれなくなり、
彼女がボールを拾いに行っている間に逃走。(この、へタレデネブ!!^^)
侑斗が「忘れる方だって辛いんだ」ということをデネブに伝えていると、
翔子がやってきて……。
その後、侑斗の「俺は忘れない」という言葉で「契約完了」するわけですが、
(翔子の願いは、侑斗とふたりで思い出を作りたいとのこと)
予告から勝手に、デネブを紹介→ゼロノスについて告白。するかと思っていましたが、
あてがはずれました。
まぁ、尺がたりないだろうし、展開としてどうかとは思っていたんですがね。
デネブと翔子のデートが好きだったので、
最後デネブが蚊帳の外になっちゃったのが残念。(デネブはネンネだから傷つかないだろうけど)
気になったのが翔子の、
過去でゼロノスが戦っているシーンを見つめているシーン、と。
記憶が消滅して、侑斗たちの後ろで楽しそうに遊んでいるシーンです。
何かあるのか? と注目していたけれど、
わかりやすく「くる」ものはありませんでした。いらないやん。
意図はあるのだろうけれど、中途半端なのはなぁ。
逆に、記憶は残酷…ということを表したシーンはとても良かったです。
侑斗にかけてもらったマフラーを、
枯れ枝にひっかけて落としてしまっても、
「まぁ、いいか」で、そのまま過ぎ去る……。ってところです。
ここで視聴者をがっかりさせますが、
ラスト、ミルクディッパーで愛理さんが、
「書いた記憶はないけれど、完成させなくちゃいけない」
という真摯な想いを見せてくれました。
この時の愛理さん(松本若菜さん)がめっちゃビューティーvv
表情も優しくてとても素敵でした。
ひさびさの電車戦がありました。
オクトイマジンの触手能力(無機物に取り憑き、操る)がうまくいかされていました。
・・・実際は逆計算かもしれませんが♪
意志をもち、暴走する時の列車のレール。
もうこのくねくねっぷり、とか容赦ない攻撃とか、
ヤマタノオロチになっちゃうところとか、
大変楽しませていただきました。
(イカヅチがなんかライバル意識を燃やしていたような気がします。気のせい)
キンぐらいナー(←誤変換をあえてそのまま)の強さを見せ付けたわけですが、
うまい販促になっているといいですね♪
さてさて。
OPには今回も笑わせていただきました。
だって、
「いいねぇ。いいねぇ。すごいねぇ」
・・・なんだもん。誰だお前は!←ウラタロスです。
東映公式によると、
40話OPがイマジン4人Ver.
41話がモモタロスVer.
だそうです。
一番最初がキンタロスだと思ったんですが、(だってキンちゃんの声が大きいから)
さらに別にあるんですねぇ<キンタロスVer.
それなら、どんな強烈なアレンジがくるか楽しみするとします。
今週の変カワイイ所。
デネブの変装。(ニット帽、マフラー。眼鏡。帽子に白い花をつけたら、不思議不思議あら乙女)
SHTのキンちゃん。
みんなが「キングライナー」の話題をしているのに、自分を褒めていると勘違い。
強引すぎるやろ。キンちゃんに対して他のイマジンズの冷め切った対応がステキ☆
*おまけ*
動物園で、オクトイマジンを見て、
おサル達が非常にお怒りなのが笑えました☆
予告ではなんと!
良太郎がイマジンたち対立?!
「モモタロスたちとは一緒に戦わない」
えっと、これはなんでなんでしょう。非常に気になります。
ネタバレに触れちゃうかもしれませんが、
このままイマジンを倒し続けると、
イマジンの存在しない未来になるそうです。
それと関係しているのかな。
モモタロスたちは、今が楽しければいいって感じの輩だから、(カイ曰く)
たとえ自分達がいなくなろうとも、
(最後の瞬間まで)良太郎と一緒に闘うスタンスのはず。
何だか嫌な問題発生。うまく回避してほしいものです。
そして次回43、44話を担当される監督さん、柴崎監督。
カブトの時も何度か担当されていて、
それが面白くて好みにあったものだったので、とても期待しています。
名前を知っているだけで、ちっとも詳しくないのですが、
『モモタロスのなつやすみ』&てれびくんの超バトルDVD『うたっておどって大とっくん』を
監督されました。
新巨匠と呼ばれているとか……。
これは見逃せない!
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