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オリジナルonlyのラノベ創作記録です。 現在、更新が滞っていて訪問された方に申し訳ないと思っております。 なお、無断にて当ブログ内容を転載するのはおやめ下さい。宜しくお願いします。

2025

0712
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2008

0218

髪の毛を美容院へカットしに行ったんですよ。
そしたら、帰り道が行きよりも肌寒くってしかたがない。
何でこんなに冷えるんだろうと考えたら、
思い当たることがひとつ……。

私は髪の量がひとさまの2倍くらいあります。
そのため、保温がきいて頭部を冷えにくくしている。
今日行った美容院さんは、
ご丁寧に髪を大幅に梳いてくれたので、量が激減。
結果、保温力が低下した、、、と。
毛織物なみの私の髪の毛の話でした。

さて、見直し2回目は紆余曲折を経て、今日終わりました。
第3稿…335枚

これからあらすじを書きまして、
早いトコ投函したいと思っております。
今回も下読みには出さないことにしまする。
さぁ、まだまだはりきっていきまっしょい!

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2008

0213
雪が降りました。
社宅の駐車場の桜の木に、
雪の花が咲き、とてもきれいでした。
場所が特定されそうな背景でしたので、
写真は撮らずじまいです。
マイフォルダだけにでも納めればよかったかな??

さて。
見直し2回目
第三稿…306枚

あと30枚くらいで2回目の見直しが終わります。
でも読めば読むほど知り合いには読ませられない内容のような…。
羞恥心には勝てません!

明日の予定は美容院へ伸びきった髪を切りに行く予定です。
創作の続きも頑張りたいです、はい。

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2008

0208
子供ネタも久しぶりに書きたくなった今日この頃…。

前回以降の記録をまとめて、通院記第7弾とさせていただきます!

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2008

0125
ちょっと日にちがたっちゃいましたが、
クリスマス前から年末までプラモ三昧でした。疲れたよ~。


まずは創作記録から。

見直し2回目
第3稿…230枚くらい。

改めてちょっと調べものをしました。
でもやっかいな再考部分はまだまだ後です。
待ち構えてる~~。

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2008

0123
『分岐点の鍵』をつぶして、時間を手に入れようとするカイ。
だけど分岐点の鍵は、鍵なのに鍵ではない。
自分の求めるものが手に入らない苦しみから、破壊行動にでる。
「こんな時間、全部キレーに吹き飛ばしてやる」
上空から怪しい光が放ち始め……。
良太郎たちの最後の戦いが始まる。

電王-クライマックスは続くよどこまでも



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2008

0116
私は正月に母の作る雑煮が好きです。
煮込んだおもちを、手製の「くるみだれ」につけて食べるのです。
これが絶品!
まだ付き合っている頃のだんなにも
(母の雑煮を)ふるまったところ、おいしい! と好評でした。

母の田舎は岩手の三陸沿岸。
どうやらこちら独特の食べ方のようです。
しょうゆ味ベースの汁に、(すまし汁系)
千切りのごぼう、にんじん、大根、じゃがいも、こんにゃく、
拍子切りの焼き豆腐、細切りの油揚げを入れて煮込みます。
おもちは切り餅。(四角餅…四角に伸ばしたものを包丁で切り分けます)
火であぶってから、雑煮の中にいれます。

そして煮込んでいる間に作るのが、くるみだれ!
生のくるみをすり鉢ですりつぶします。
細かくつぶれていくと、くるみから油がにじみでてきます。
頃合を見て、すり鉢にお湯をそそぎ、
ペースト状になったくるみをのばしていきます。
お砂糖を加えると、ツヤツヤに! 
アクセントにお塩も加えてます。

すりつぶすのに、体力も時間も消費しますが、
美味しいくるみだれができますよー。
おそらく日本のくるみ(山グルミ?)で作った方が美味しいのでは、と思います。
私が家庭をもってから、
スーパーで製菓用のアメリカ産のくるみを購入しましたが、
油が足りない感じで、味に深みがなかったです。
せっかく作ってたべるのだから、
コクがあって、香ばしいものがいいですよね。
(少しだけ検索しましたが、くるみだれの作り方は色々あるようです)

ちなみに、くるみがない時は、
黒ゴマをすって、「ごまだれ」でいただいても美味しいです。
ごま団子のような味がします。
山グルミのように、くるみの殻をトンカチで割って、
実をほじくりだす手間がないのが楽ですね。

さてさて。我が家ですが、
おせち好きがひとりもいないので、今年も雑煮だけ作りました。
(かまぼことちくわは主人の両親が、とっても美味しい長崎蒲鉾を送ってくださいます)
くるみだれを添えて食べたかったところですが・・・、
くるみは高価ですし、実家におねだりする機会もなかったので、
「ごまだれ」でいきました。
もしかしたら、食べず嫌いの息子も食べるかなーと。
彼の好きな白ごまを使って、たれを作ったのですが、
興味を示してくれませんでした……。
大好物の「きなこもち」をほおばっていました。

そうそう、毎年主人のご両親がおもちを作って送ってくれます。
このおもちは…、まるい!
かわいい丸餅は、切り餅しかしらない私にとっては軽いカルチャーショックでしたね。
我が家は、のお雑煮くるみ餅と、西の丸餅の美味しい饗宴でござい~。

このくるみだれで食べる風習は、
息子の代にも孫の代にも伝わってほしいものです。

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2008

0115
「まいったな、結構平気だったはずなんだけど」
夏に良太郎との繋がりが切れて消滅した時は、
あきらめ顔で平静を保っていたけれど、
それから積み重ねた時間の重さに、
ウラタロスにも失いたくない、という執着が生まれて…。
「これ以上あっちにいたら、クールでかっこいい僕じゃいられなくなりそうだったから」
脚本家の小林靖子さんの台詞選びが、とてもイイ!
飾り立てていないからこそ、胸にくるものがあるのかな。


第48話 ウラ腹な別れ…

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素敵な画像はフリー素材集『Little Garden』さまから、いただきました。
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