忍者ブログ
オリジナルonlyのラノベ創作記録です。 現在、更新が滞っていて訪問された方に申し訳ないと思っております。 なお、無断にて当ブログ内容を転載するのはおやめ下さい。宜しくお願いします。

2025

0709
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2008

0425

(追記:25日21:00頃タイトルを変更いたしました)
昨日子供が学校から、上履きのまま帰ってまいりました♪
風呂上りにパジャマを着替えたのを見たら、前後ろを逆に着ていました。
大きなプリントを背中にしょってるよっ! ・・・・・・ど、どうしたの?

子供は小学校に元気に通っているようです。
少しずつでいいんで、同じ年頃の友達と親抜きで遊べるようになってほしいな。
あ、もちろん周りの子は平均並みの発達をして、
出す意見がばらばらでまとまっていませんが、固まって遊ぼうとしております♪

そろそろ創作を開始しようかと思ってはいるものの、
2ヶ月くらい創作から離れただけで、また創作モードに入るのが難しくなっている。。。
とりあえず、歳なので予選を通過できるようなレベルのものを、と考えているので、
気軽に創作にとりかかれないこともあります。
でもこんなことなら、気負いのない話をウォーミングアップがてら書いて、
創作モードを維持すればよかったと思います。うーん、小さな悩みがあるから色々大変。
そんな中、もくもくと創作をされているお方のブログを拝見すると励まされます。
自分も頑張んなきゃな、と。

拍手

PR

2008

0422
『クライマックス刑事』の感想を追加します。
大事なことを書き忘れていたのを思い出したのでw
それから、ちょこっと別なこともカキコしまする~。↓

ちなみに、前回の感想はこちら↓
劇場版 仮面ライダー&キバ クライマックス刑事

拍手

2008

0421
きゃー金田監督かっこいいー!
ではなくて、金田監督の撮る映像がかっこいいー!
というわけで(?)、春の仮面ライダー祭~劇場版電キバを見てきました~。

デンライナーはデンライナー署にかわり、良太郎、イマジンたちは刑事に。
イマジンなどの細かい設定を変えたり、
ゼロノスが普通に変身していたり、と細かいことは気にしないノリでいっちゃえ!的な、
お祭り映画でした。

拍手

2008

0412
入学式に参加してぐったりしたので、
休憩も兼ねて試しに録画してみた『ヴァンパイア騎士』
を見てみました。
元LaLa読者としては、興味惹かれるものがあったので。

全体の感想としては、まぁまぁかなぁ。
疲れた脳に負担がなく、続きも気になる感じ。(でも、原作の既読分は憶えているハズ)
監督、脚本、キャラクターデザインが女性なので、嬉しい限りです。
少女漫画の体裁を大事にしてくれるかもしれないと期待しています。
樋野まつりさんの絵柄をアニメで再現できるのかどうか心配でしたが、
優姫のアップ絵を見る限り、大丈夫そう。(この先作画崩壊がないとはいえないが)
それにしても優姫はかわいいね。運動神経がいいし、元気元気。
声はもうちょっとだけ落ち着いて欲しいけれど、かわいいから良しとしよう。
キャラクターはみんな美形で麗しい。(頼ちゃんってクール声なのね、驚いた)
零もかっこいい。アニメでは伏線きちんと張ってますね~。原作を知っているので見つけて「お」と思いました。
私的に残念だと思ったのは、枢。
髪の毛が背景に溶け込んで見える…。(一応ボロTVじゃないよ。でもVDテープだから??)
声が甘すぎる~。これは個人の好きずきだから仕方ないよね…。(諏訪部さんと皆川純子さんだそうで)

いい声だな、と思ったのが、とりあえず架院と瑠佳。
他にもいそうだなぁ。脇役の見分けが付くようにこの先頑張ってみますw
コメディ担当はアイドルと理事長ってことで異議なし!
あと、OPとEDが今一歩。彼らの起用は商戦だろうな、と思うんだけど。
EDはもう少し頑張って欲しかった。果たして自分が期待しすぎなのであろうか。



それから、特撮2本。

『ケータイ捜査官7』

とりあえず、初回&2回目を見ました。
小学1年生の息子に評判がいいので、続きも見るであろう。
動く携帯ってことで、色々面白要素あり。
何より、制作側が丁寧に作っているので好感がもてます。
脚本や演出の良い部分は視聴しながら、学べそう。
ED曲も良し。
ネットワーク犯罪を取り締まる秘密機関だそうです。携帯とバディを組むのであーる。
この前は携帯同士でバトルまで繰り広げてましたw これもまた見所でもある。


『トミカヒーロー・レスキューフォース』

息子の希望で見てみました。
こちらも丁寧に作ってあって好感がもてます。
こっちもOP、ED曲がいい。オリジナリティは若干薄いかもしれないけど、好みだから許容。
そしてそして、クロちゃんの声もいいね。
声を聞いてすぐにわかりました^^。
でも姫(女性)の声を当てているので、私的にちょっと残念。イメージがぶれる。
声の高い男の役で良かったのにな。
それから、レスキュー隊がとてもかっこよく、尊いものとして描かれているので、
これを見た子供たちが消防や救急など、自分の命をかけてまで多くの命を助ける仕事を
すばらしいものとして見てくれるといいなぁ。
将来の夢にかかげてくれたら、うれしい・・・。
あ、ちょっとだけツッコミ。
新人クンなのに、R-1という、一号名称を頂けるのが摩訶不思議w

拍手

2008

0408
表紙は上出来だと思うのですが、ひと言。
い、いとうのいぢさんの絵が劣化している~~。

さて、ようやく『分裂』まで読み進めることができました。
珍しく、これは次巻に続くになっています。
途中からαとβが出てきて、時間を並列して微妙に違ったことを書かれているので何事かと思いましたが、
ようやく「4」辺りで、何か「分裂」が起こっているぞ、と気づきました。
これがどんな風に効果を上げ、面白い結末を迎えるのが楽しみです。

ミヨキチの成長した姿がちょっと書かれていましたが、
それで喜んではいけない。
かねてからキョンの「変な女が好き」「つきあっていた」(←?)と女の子の陰が指摘されていましたが、
その「彼女」がとうとう登場しました。
名前は「佐々木」。
小難しいことをいう、一人称「僕」の美少女。(古泉曰く「魅力的」。で、勝手に美少女と解釈)
確かにキョンと話が合いそうだとは思いましたが、
私は彼女の台詞を聞いていると楽しくないなぁと思ったのがファーストインプレッション。でも、
物語を読み進めていくうちに慣れてしまい、あまり気にならなくなりましたが。

「陰謀」でみくるちゃん誘拐に携わった橘京子も登場し、
ハルヒではなく佐々木さんこそが、「神」的存在だという。
未来人野郎や天蓋的宇宙人(説明適当;)もひきつれて。
一癖も二癖もある人がぞろぞろ出てきて、
そういった意味では濃ゆい一冊となっていました。
個人的に、αとβの時間的方向を同じとした別の流れを書く手法は、
面白いとは思うけれど、ちょっと読んでいて苦しいかなと思いました。
だって、早く結末が知りたいから。

展開が大変だとは思いますが、
谷川先生、期待していますよ。

※説明が下手でごめんなさい。時系列とかごちゃごちゃになる頭ですので…。
フッターは表紙の紹介です。↓

拍手

2008

0407

更新の間が空いております。
こまごまと忙しいので、時間がとれなくて残念に思っています。
4月いっぱいこんな感じだと思いますので、
どうかブログ更新を投げたとはお思いにならないでくださいね。

さて、今日もあまり時間がとれないのですが、
ドラゴンボールZのアニメを見始めたという話題の続きを。

やぁ、ピッコロがかっこいいですね。
個人的に応援しています、松本若菜さんという美人女優(サバサバ姉ちゃん&天然系)が、
好きなキャラとして名前を挙げていただけはある!(ピッコロかな……?てな感じでしたが)
若菜さんはキンタロスも好きなので、好みが近いのかもしれない??
とひとり舞い上がっている管理人です。
話は戻しまして、あとはべジータが意外と愉快な奴とか、楽しみどころが多いですね。
でもDVD6巻辺りから、だんなや息子のノリがやや下降。
DVDを一巻分見終わっていないのに、その日にやっている番組を優先させて見る。
だったら、借りるのやめちまえっ。
レンタルという意識が低下してるぞ。レンタルした本人以外。
まぁ、アニメの方でもベジータ戦が終わってから、
だらだらしているのも原因だとは思うんですけれど。
それと、どうやら低年齢の息子は、ヒーローが苦戦し続けるのを見るのが辛いらしい。
昔のアニメだから流血なんかも、血生臭い画になってますしね。
そんなこんなで、原作本を古本屋で買うことにしました。
まっ茶茶の本なのに、全巻セットで1万強。
(う゛ーむ。もっと都会なら同じくらいの値段できれいなのがあったかもしれない)
ドラゴンボールは当時買った人が多いはずなのに、
古本屋に回ってくる数が少ないってことは、今も供給が多いんでしょうね。
すごいことです。

何年も愛される作品って、確かにあるんですね~。しみじみ。

拍手

2008

0331
個人的に前作の『陰謀』が面白かったので、
長編が読みたい気分でした。
だけど開いてみたら中編が2本…。がっかりしましたが、
読み始めてみたら面白かったので、これはこれで楽しめました。


『編集長★一直線!』
…生徒会からの挑戦状?を受けたSOS団。
文芸誌を発行することに!

かわいい喜緑さん再登場でうれしい。
キョンの過去話が面白かったです。
はたしてミヨキチはこれから登場なるか??
まったくもってキョンはいろいろとおいしいキャラだな…。
それにしても、
小説のキャラクターがどんなお話を書くか? という題材って面白いですね。
みくるちゃん、有希らしさが書いたものからちゃんと表れているところがnice。
そして今回の収穫は! ……国木田が意外にかわいい顔をしていることがイラストから判明。おぉ、いいねぇ。
でもレーターのいとうのいぢさん。キャラが童顔化してきたような。
デッサンも崩れそうで危うげだ。


『ワンダリング・シャドウ』
…お犬さま2.3匹&シャミセン登場でいつになくなごんだ。
肝心の「不思議現象の原因」は私には難しかった……。
さて、私もお話にならってネタフリを。

はたして幽霊は実在するのか? しないのか?


前作『陰謀』の時の感想で書こうとしたことをちょこっと【追加】。
谷川さんは台詞もイイ!
変に飾り立てたりしないシンプルなものなのに、素直に好意をもてるものばかり。
たくさんあって、例を挙げるのを取りやめたほど♪

拍手

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
My favorite




最新CM
[10/21 あくた]
[10/09  ナナポンsan]
[08/03 クッシー@管理人]
[01/09 彩音]
[06/27 あくた咲希]
プロフィール
HN:
クッシー
性別:
非公開
自己紹介:
素敵な画像はフリー素材集『Little Garden』さまから、いただきました。
バーコード
ブログ内検索
最新TB
アクセス解析
忍者ブログ [PR]
* Template by TMP