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オリジナルonlyのラノベ創作記録です。 現在、更新が滞っていて訪問された方に申し訳ないと思っております。 なお、無断にて当ブログ内容を転載するのはおやめ下さい。宜しくお願いします。

2025

0728
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2007

0318
先週末、息子が嘔吐下痢症ぽいのに掛かりました。
(これについてのレポートは後日記事にしたいと思います)
今週は特撮の感想などあったのだけど、
看病をしなきゃいけないこともあり、
ブログにかかわるのは最小限だけにしようと決めました。
(「ゼロ」だと精神的にきついので)

なのに…。
IEのエラーでほぼ完成していた下書きがおじゃんに…。
もう一度書く気にはなれない…。
特撮の感想UPしたかったのに…。
もし楽しみにしていた方がいましたらごめんなさい。
メビウスも電王もゲキレンも面白かったですよ!

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2007

0314
子供ってすっぽんぽんが好きだよな~と思って、
図書館から借りた絵本です。
息子も気に入ったようで、当時この話題でもりあがっていました♪
登場するのは、ただの「はだかんぼう」の子供ではありません。
「すっぽんぽんのすけ」というヒーローなのです。

さく もとしたいづみ え 荒井良二
で贈る、ちょっとへんてこ・ゆかいな物語。
今回は、お風呂がこわれたということで、
すっぽんぽんのすけ(変身前)が家族で銭湯にいきます。
ちなみにここの銭湯、女湯・男湯・動物湯あり。
そこで動物湯から動物の鳴き声が!
事件を解決すべく、すっぽんぽんのすけにいざ変身!
敵は忍者です。がんばれ、すっぽんぽんのすけ!
・・・というような子供が楽しめる作品になっています。(テーマ曲もあり♪)

イラストが個性的なのも良くて、
見たことがあるなぁと思ったら、NHK教育TV放送『スキマの国のポルタ』の原作の方でした。
余談ですが、
ポルタは平成18年度(第10回)文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞されていました。
あの作品ならと納得です。

この「せんとうへいくのまき」はシリーズ2冊目ということで、
既刊の1冊目、3冊目もぜひ読んでみたいです。

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2007

0314
録画してあった「Happy!2」を先日見終えました。
最後の最後でビデオテープが切れてしまったのですが、
エンディングの部分は他の方の感想で知っていますので、
あまり落ち込まずにすみました。
すっきりしないことはしないんですけれど。
それでは細かい感想をぼちぼち…。

ストーリーはこちら→公式HP
原作者浦沢直樹さんの思い入れのある作品とあって、
基盤がきっちりとしてあり、見ていて先が非常に気になるお話です。
(ドラマ1の時はほとんどストーリーを知らなかったのですが、
2の放映後コミックを集め、一連のストーリーを知りました)

ただこのドラマ…視聴率が良くなかったらしいです。
キャストは合格点なのに残念です。

噂通り、ドラマのつかみが悪かったせいだと思いました。
サンダー牛山によからぬことをしているように思わせる描写がくどい。
鶴瓶さんが演じているところからして、怪しさ全開ですから。
浜ちゃんの特別出演はもっと別なところに使ってほしい。なんか笑えない。
漫画的表現は許容範囲として、
幸と圭一郎のもくもく雲のような、思い出語りは画的にかっこわるい。
そして、
前半がゆっくり進んでいるのに、後半はスピード上げた展開も気になりました。
はじめっからテンポ良く進めたほうが良いのに、と思いました。
仕方がないとはいえ、CMが邪魔でしたw(録画組みは飛ばせるから良いのですが)
「Happy!3」を意識したエンディングだったそうですが、←反則技ですねケロ
視聴率のせいで先行きは暗いとの見方です。

私は続編を見たい派です!
今回紗季ちゃんの演技がすごく良かったと思います。
鰐淵に「こんなの間違っています。今のうち直したほうがいいです」
とはっきり告げたシーンとか、←厳しい表情がかっこいい
苦難にぶつかって悩んでいるシーンの表情とか、すごくはまっていました。

ドラマは圭一郎と幸を中心に据えているようで、
桜田さんの存在が薄くなりかけていました。
もし続編をやるのなら、不器用な彼のせつない姿も描いてほしいです。
蝶子は本当にどうしようもないけれど、
ほんの少しだけかわいいところもあるので、そこも入れてほしい。
2では、試合会場のスクリーンに仏頂面も写っていたので、
そこも伏線として使えると思います。


人生そんな甘くない。
頑張ろうと思っても、足元をすくわれ、どん底に突き落とされる。
善意だけがまかり通る世界じゃない。

それでも必死に頑張ろうとする幸の姿。
彼女に感化され支えようと奮闘する仲間たち。

いつの日か幸せをつかんで喜びをわかちあいたい。

そう思える原作であり、ドラマです。

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2007

0312
今週の電王とゲキレンジャーの感想でございます。
電王の見所はOPのウラタロスのジュリアナ風ダンス?
ゲキレンジャーは理央様の登場・退場シーンでの回転かな?
では始めます。


仮面ライダー電王

ちょいと人様の感想をまわっていたら、
今週来週の監督さんが、過剰演出をする方だという情報をgetいたしました。
確かに今までくらいの演出で十分笑えるのに、多少違和感はありましたね。
キッチンカウンターで正座するナオミとか、
常連が来たのに嫌な顔をする愛理お姉さんとかも、脚本にあったのかな。
脚本の方で暴走していたのか、ちょっとわかりません。
でも、オーナー説教中に、
倒れたモモがウラタロスを足先で蹴っていたのは笑えた!
ウラも後ろで攻撃し返したり、子供みたいだよ、ふたりとも。

今週はM良太郎がたくさん見れて良かったです。
モモタロスともどもかわいい。
ひさびさソードフォームとして戦えたモモが、
クロウイマジンの攻撃を遊びながらかわす。・・・良太郎の突っ込みがくるまで、
モモは変なことしているなぁと不思議でした。
今週のひきでは無様に負けてしまいましたね。
来週はウラタロスのロッドフォームが活躍かな?
おまけに良太郎に今までの所業を叱ってほしいところです。

あ、上で尾崎と三浦に嫌な顔をしたお姉さんのことですが、
友也(おじさん)がぴりぴりしている場に来たからかな、とも考えました。
お姉さんは、ファンからの贈り物を「忘れ物」扱いするし、
天然かそうでないのか気になるところです。
別の視点からもうひとつ。
撮影側のサービスかもしれませんが、
脚を出す衣装の時はなぜあんなにエ○く撮るのでしょう。眼の保養???


獣拳戦隊ゲキレンジャー

ソリサが女性(メス?)だったのに驚きました。
あとは、八木沼純子さんがオメメきらきらでかわいかった。(ランもかわいい♪)

それにしてもシャーフーは強い。
不闘の誓いを破って戦ってほしいと邪な想いを抱いてしまいました。
上にも書きましたが、理央様がたくさん登場して嬉しかったのですが、
五毒拳拳士の組手の上に座るさまとか、
竹とんぼのように物凄い勢いで回転しながら飛ぶ姿とか、
お笑い担当ですか?と突っ込みたくなりました。
いや、でもなぜかかっこいいのです。不思議。
メレ様も素敵でした。
特にバエにチョップしたシーンがめちゃくちゃかわいかったです。

D・Bに似ているという噂のゲキレンですが、
シャーフーが理央に力でおされていたとき、
頭にきたジャンが激気で対抗するのですが、その力が互角でした!
潜在能力高し! 少年漫画のノリだなぁと感じました。
それにしても五毒拳拳士は強そうだし、
この先さらに強い敵の出現とならざるを得ないと考えると、
一年間もつのか? と余計な心配をしてしまいます。

知っている人は知っていると思いますが、
てれびくんの次号予告で新ビースト登場(ゾウっぽい)、
新武器ゲキバズカー(付録?)とかありました。
新しいものがぞくぞく投入されると、この先の見る楽しみが増えそうです。

来週はいよいよ、ラン主役回がくるかな?
見逃さないようにしたいです!

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2007

0311
今週のウルトラマンメビウスは、ウルトラマンの客演回。
暗黒四天王最後のひとり、悪質宇宙人メフィラス登場です。

今回は人間ドラマとして良く出来ていたと思います。
そしてメフィラスが悪質すぎw
テッペイがミライを思い出した場面では、思わずうるっときてしまいました。
大好きな仲間に信じてもらえなくて、さぞかし辛かっただろうと思います。
それにしてもテッペイさん、黒い服がお似合いでした。
(黒い服、黒塗りのお守りなどは、メフィラスに洗脳されていた証拠なんですよね)
今回は(ミライの傷を見過ごせなかったり)テッペイさんのお株があがりました。

ウルトラマンの出番はオマケの扱いくらいでしたが、
相変わらずウルトラマンの顔や体のフォルムが素敵で、
空中戦、八つざき光輪、スペシウム光線とおなじみの技まで
披露してくれたので、私は満足です。
その中で敵の攻撃を体で受け止める技は何というのか気になったり・・・
ちょっと残念かな、と思ったのが、
ダンディなおじさま・ハヤタ隊員の時の台詞回しは気にならないのに、
ウルトラマンとして声を当てられた時が、ヴェェッ!?となってしまいました。
似た声質の本業の方にしてほしかったかな。。。
「残念です・・・」

さて、来週からは暗黒宇宙大皇帝エンペラ星人の登場です。
メビウス最終三部作。
見逃せません。
どうやら予告によると(てれびくん4月号にも少し載ってましたが)ヒカリ登場のようです。
ヒカリの再登場は待っていました! という感じです。 (ヒカリサーガが見たいよぉ)
それから、エンペラ星人はウルトラの父と因縁深いようなので、
ウルトラの父の登場も期待できそうです???(最終回頃かな? 確かな情報はなし)

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2007

0309
息子が突然「ケロロ軍曹」にはまりました。
年中さんだから「はまる」とはちょっと違うかもしれませんが、
お絵かきでケロロの絵を描き始め、アニメも見ると言い出しました。
私たち親がアニメを見ていたわけでもないのに・・・。

おそらくはキャラクターから入ったのかな?と思われます。
「10ぴきのかえる」の絵本が好きで、かえるつながりで、
ケロロに愛着がわいたのかもしれません。
ケロロはキャラクター商品として、玩具や文具、ぬりえにもなっていますし、
目につく機会が多かったのでしょう。
たまたま、家にシアターのお知らせパンフがあり、
ケロロ劇場版のPRを見せてあげると、
子供は喜んでケロロ小隊+劇場版キャラまで書いてしまいました。
ケロロすごいよ、幼少児のアンパンマン、しまじろう並みの吸引力かも。

おまけに私もケロロにはまりつつあります。
公式サイト、ケロロアイランドで情報収集しちゃいました。
うーん。キャラクターものに弱いのかもしれない。
ギロロはもちろん、タママも(かわいいと思ったら、眼が血走ったり、ギャップがすごかった)
忍者が好きなのでドロロも気になる。冬樹くんもかわいいと思う。
DVDとかレンタルするのは大変だから、コミックとかで読みたい。
仕事している時に出会っていたら、原作を大人買いしただろうな~。
だんなさえはめれば、胸をはって買えるかも、うっしっし。

ともかく、劇場版を子供が見たがっていますので、
(なにゆえか不明ですが初日に見たいらしい。だんなは仕事なのに)
そこでパンフレットを必ずgetしようと思っています。
その時、子供向けにケロロ絵本もあればいいんだけどな~。

無事、劇場版を見れましたら感想をUPしたいと思っております。
アニメ&映画のカテゴリーにて)

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2007

0308
大きな山場を迎えました「伯爵と妖精」シリーズ。
今回は個々のキャラがネタを含め、いい動きをしていました。
特にレイヴンがニコ(猫の妖精)に友達認定をしてもらって、
うれしそうなのが、微笑ましかったです。

ニコはニコで妖精ならではの哀愁を持っていると、
思い知らされ、同情してしまいました。
置いていかれる側の気持ちは辛いにきまっています。

さて、どっちもどっちのエドガーとリディアですが、
前回結婚の約束をしたものの、
リディアがエドガーに関する記憶を失ってしまう、という展開に。
安っぽくなりがちなのを、作者の谷さんはうまく活かしていました。
リディアがキスを拒まないとか…ね。でも記憶が戻ってからにしてほしかったかな。
キスシーンはきれいでした。>色っぽいのに限ります!

ロタも大活躍でしたが、
ポールにエドガーの恋人と誤解されているのが気になります。
エドガーとの争いの種になりかねない。
なんだか面白そうです。

これから、エドガーは自分の中の宿敵と戦うわけですが、
(これも下手すると安っぽくなりがち)
うまく妖精と宝石を使った面白いストーリー展開を希望しています。
プリンスにのっとられたエドガーがリディアを脅かすのは眼に見えていますが、
どう対処するのでしょう。
次巻も楽しみにしています。

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