オリジナルonlyのラノベ創作記録です。
現在、更新が滞っていて訪問された方に申し訳ないと思っております。
なお、無断にて当ブログ内容を転載するのはおやめ下さい。宜しくお願いします。
2008
もう春ですね、春ですよ。
活発に動き回りたい今日この頃ですが、
アレルギーを抑える薬のせいで、眠いし、だるーい。
いつもに増して怠け者になった気分。。。
さて、次に書くお話ですが。
キャラクターの性格を記号化できるくらい
単調にしたいなぁと思っています。
このくらいにしておかないと、
どんどん性格が広がっていって、
読者様が把握しにくいキャラになりそうなので。。。
しかし、書きたいシーンからずれないようにしないといけないのが大変そう。
女の子2人がメインです。
あとは、ちょっとしたイベントに至るまでの過程を「丁寧」に書く!
(人為的なイベントは心理描写を丁寧にと)
どうも先走って、いろいろなものを置いてけぼりにしているようなので。
うわ、技術力がないのがバレバレだ…。
奮闘しつつ前進したいと思います。
活発に動き回りたい今日この頃ですが、
アレルギーを抑える薬のせいで、眠いし、だるーい。
いつもに増して怠け者になった気分。。。
さて、次に書くお話ですが。
キャラクターの性格を記号化できるくらい
単調にしたいなぁと思っています。
このくらいにしておかないと、
どんどん性格が広がっていって、
読者様が把握しにくいキャラになりそうなので。。。
しかし、書きたいシーンからずれないようにしないといけないのが大変そう。
女の子2人がメインです。
あとは、ちょっとしたイベントに至るまでの過程を「丁寧」に書く!
(人為的なイベントは心理描写を丁寧にと)
どうも先走って、いろいろなものを置いてけぼりにしているようなので。
うわ、技術力がないのがバレバレだ…。
奮闘しつつ前進したいと思います。
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2008
ケロロ軍曹の劇場版第3弾を見て参りました~。
タイトルは『ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!』で、
マチュピチュの遺跡そっくりの…空中都市が舞台となっています。
そしてケロロそっくりのダークケロロ現る?!
新しき王に詰込教育されたダークケロロは、
シヴァヴァ、ドルル、ミルルとともにたった2分で地球を侵略してしまう・・・
ケロロの映画は毎回わかりやすいテーマがあるのですが、
今回は「信頼」だということです。(総監督のインタビューが載っているので、パンフレット見てね~^^)
冬樹とケロロの奇妙な友情が、ベタなくらい美しく(?)描かれてました。
ケロロに情があるのは、冬樹だけではなく、
モアちゃんはもちろん、ギロロたち小隊メンバー、洗脳の解けた夏美や小雪までもで、
自分の信じたものに、たとえ仲間の姿が見えなくなっても、
突き進んでいく姿がとても良かったです。
「こういうときあいつなら、あそこへ行く」
相手に関心がなければ、きっとわからないこと。(関心=好意でしたよね?)
行く先は、コロシアムに放り出されたガンプラですが(笑)、
みんなで組み立てて、「ナノラ」をかけて、1/1ガンダムとして立ち上がります。
ドロロと小雪、クルルとサブロー(洗脳されなかったのは、クルルのペンのおかげ?)、
ギロロと夏美、タママと桃華、いつものコンビの間で描かれる信頼もありで、
特に前半二人組みは何だかうるっとしてしまいました。
その前に、洗脳された夏美と小雪が殺し合いの試合を始めたシーンがあって、
観ているこっちが辛かったもので、その反動ってこともあるかもしれません。
第2弾の映画は女の子が活躍した映画でしたが、
今回は、ケロロ小隊(+男の子)がかっこよく活躍!
特に天空戦が好きかな~。迫力もスピードもあってかっこよかった。
マチュピチュの遺跡とかの美術背景が美しいのは…、
他の作品も美術には力をいれているので、とりわけ褒めないでおきます。
でもいいよね、マチュピチュ。世界遺産と名の付くものは。
前半で、東京の上空に現れる空中都市の陰は、
映画『インデペンデンス・ディ』を彷彿させました。
何かのパロじゃないかと、踏んではいるのですが。。。
声優さんについて。
ダークケロロもケロロの渡辺久美子さんでした。
とても熱演されていたので、ケロロとまるっきり別人に聞こえました!
ドルルのルー大柴さん。
遅ればせながら、2度目のブレイクおめでとうごさいます(笑)。「MOTTAINAI」ソング大好きです。
元々いい声をされているので、お上手でした。
単語しか喋らないので、本当に短いのですが。
個人的にドルルの全身武器というデザインは高く買っています♪
ナスカの福田沙紀ちゃん。
本人もナスカのデザインもかわいいのですが、
う~ん。雰囲気は出てるのですが、
もう少しかわいい声を希望していました。声質からいくと、高めの声は出ないのかな~。
それから、カメラの前で全身を使って演技するのとは、勝手が違うからでしょう。
長い台詞はどうしても読み上げる感じに聞こえました。
ゲストですので仕方がありませんね。
ナスカの正体は、劇場版紹介を見た時におのずとわかりました。何気に当たって嬉しい。簡単でしたけどね。
ミルルはクルルに匹敵するほどのハッカーというのが、
面白かったです。あと不思議少女っぽいのもなかなか。
主題歌の「ありえないくらい奇跡」がすごく良かったです!
つじあやのとBEAT CRUSADEARS さんたちのコラボ。
じっくり聞いてみたいものです。
同時上映の『武者ケロ 戦国らん星(スター)大バトル!!』も
ショートストーリーとしては面白かったです。
ドロロがかっこいいので、満足満足。
でもギロロのもっているのが銃とは思わなかった・・・。
この『天空大決戦』は、今までの劇場版のまとめも兼ねているようですが、
通してみると、一番面白かったと思います。
1より舞台も大きいし、2よりもよく動いている。
世間の評価はまだチェックしていないのですが、
息子と見に行って楽しめたので、満足しています。
※追記:ドルルと表記しなければいけないところ、シヴァヴァと間違えてしまいました。
3月19日16時に訂正しておきました。大変失礼いたしました。
タイトルは『ケロロ対ケロロ 天空大決戦であります!』で、
マチュピチュの遺跡そっくりの…空中都市が舞台となっています。
そしてケロロそっくりのダークケロロ現る?!
新しき王に詰込教育されたダークケロロは、
シヴァヴァ、ドルル、ミルルとともにたった2分で地球を侵略してしまう・・・
ケロロの映画は毎回わかりやすいテーマがあるのですが、
今回は「信頼」だということです。(総監督のインタビューが載っているので、パンフレット見てね~^^)
冬樹とケロロの奇妙な友情が、ベタなくらい美しく(?)描かれてました。
ケロロに情があるのは、冬樹だけではなく、
モアちゃんはもちろん、ギロロたち小隊メンバー、洗脳の解けた夏美や小雪までもで、
自分の信じたものに、たとえ仲間の姿が見えなくなっても、
突き進んでいく姿がとても良かったです。
「こういうときあいつなら、あそこへ行く」
相手に関心がなければ、きっとわからないこと。(関心=好意でしたよね?)
行く先は、コロシアムに放り出されたガンプラですが(笑)、
みんなで組み立てて、「ナノラ」をかけて、1/1ガンダムとして立ち上がります。
ドロロと小雪、クルルとサブロー(洗脳されなかったのは、クルルのペンのおかげ?)、
ギロロと夏美、タママと桃華、いつものコンビの間で描かれる信頼もありで、
特に前半二人組みは何だかうるっとしてしまいました。
その前に、洗脳された夏美と小雪が殺し合いの試合を始めたシーンがあって、
観ているこっちが辛かったもので、その反動ってこともあるかもしれません。
第2弾の映画は女の子が活躍した映画でしたが、
今回は、ケロロ小隊(+男の子)がかっこよく活躍!
特に天空戦が好きかな~。迫力もスピードもあってかっこよかった。
マチュピチュの遺跡とかの美術背景が美しいのは…、
他の作品も美術には力をいれているので、とりわけ褒めないでおきます。
でもいいよね、マチュピチュ。世界遺産と名の付くものは。
前半で、東京の上空に現れる空中都市の陰は、
映画『インデペンデンス・ディ』を彷彿させました。
何かのパロじゃないかと、踏んではいるのですが。。。
声優さんについて。
ダークケロロもケロロの渡辺久美子さんでした。
とても熱演されていたので、ケロロとまるっきり別人に聞こえました!
ドルルのルー大柴さん。
遅ればせながら、2度目のブレイクおめでとうごさいます(笑)。「MOTTAINAI」ソング大好きです。
元々いい声をされているので、お上手でした。
単語しか喋らないので、本当に短いのですが。
個人的にドルルの全身武器というデザインは高く買っています♪
ナスカの福田沙紀ちゃん。
本人もナスカのデザインもかわいいのですが、
う~ん。雰囲気は出てるのですが、
もう少しかわいい声を希望していました。声質からいくと、高めの声は出ないのかな~。
それから、カメラの前で全身を使って演技するのとは、勝手が違うからでしょう。
長い台詞はどうしても読み上げる感じに聞こえました。
ゲストですので仕方がありませんね。
ナスカの正体は、劇場版紹介を見た時におのずとわかりました。何気に当たって嬉しい。簡単でしたけどね。
ミルルはクルルに匹敵するほどのハッカーというのが、
面白かったです。あと不思議少女っぽいのもなかなか。
主題歌の「ありえないくらい奇跡」がすごく良かったです!
つじあやのとBEAT CRUSADEARS さんたちのコラボ。
じっくり聞いてみたいものです。
同時上映の『武者ケロ 戦国らん星(スター)大バトル!!』も
ショートストーリーとしては面白かったです。
ドロロがかっこいいので、満足満足。
でもギロロのもっているのが銃とは思わなかった・・・。
この『天空大決戦』は、今までの劇場版のまとめも兼ねているようですが、
通してみると、一番面白かったと思います。
1より舞台も大きいし、2よりもよく動いている。
世間の評価はまだチェックしていないのですが、
息子と見に行って楽しめたので、満足しています。
※追記:ドルルと表記しなければいけないところ、シヴァヴァと間違えてしまいました。
3月19日16時に訂正しておきました。大変失礼いたしました。
2008
「太陽」は、戦争という悪夢の中で引き裂かれる、ひとりの人間の苦悩と孤独、そして、彼の愛する家族をめぐる映画である。悲劇に翻弄され、傷ついたひとりの人間。彼の名前は、昭和天皇、ヒロヒト。
上映中のパンフレットを目にしてから、ずっと見たいなぁと思っていた作品です。
先日DVDレンタルをして、ようやく視聴することができまいた。
説明が手間取りそうなので、
アマゾンさんから、引用させていただいております。(文字色・ピンク)
(フッターにアマゾンの商品ページをリンクしていますので、興味のある方は飛んでみてくださいね)
ヒトラーやレーニンも自作の題材にしたアレクサンドル・ソクーロフ監督が、昭和天皇を主人公に、終戦の年、8月15日の前後を描く。空襲から逃れるため、地下室で生活する天皇が終戦を決意する苦悩に焦点を当てながらも、(中略)、人間としての天皇を映像化。日本人にとって興味深い仕上がりだ。
さて、感想ですが。
昭和史は興味外でしたので、詳しいことがわからず、
作品を味わう上で惜しいことをしたなぁと思いました。(後でWikiを読んでみました)
史実か、フィクションかと迷うシーンがあるのですが、
マッカーサーが席をはずした時に昭和天皇が見せる、子供っぽい行動などは、
それ抜きにしても微笑ましいものでした。
皇后と子供たちだけが「私を愛している」と孤独を嘆き、
疎開先からやってきた皇后にやすらぎを見いだすシーンなど
「人間らしい一面」が共感を得るには十分な演出でされていたと思います。
少しわかりにくかったのは、時間の流れです。
こういう芸術性の高い(と感じられる)作品を今まで観たことがなかったので、
いつの間にかに時が流れていることを知って、戸惑いました。
ストーリーの面では、前半はゆったりと流れるので、少々眠気を誘いますが、
海洋生物の研究に没頭されるシーンなど、興味深いシーンがいくつも出てきます。
特に、天皇の夢の東京空襲・・・B29の爆撃機が飛び魚になって、
群れをなして上空を飛びまわり、東京を焼き尽くすシーンの映像。
モノクロの描写が、美しければ美しいほど、底知れぬ恐怖を感じます。
敗戦して、マッカーサーと対談した夜、人間宣言を決意したものの、
人払いをした部屋で、重圧を感じて苦悩しているシーンの月光もとてもきれいでした。
映像外では、マッカーサーとの対談で
だんだんと二人の距離が近づいていくところが面白かったです。
天皇の人間性を早々と見抜いたマッカーサーもまた、
上に立つ者べく、見識に優れているといったところでしょうか。
ささやかな幸せを迎えたはずのラストに、
黒い影が潜んでいるのも妙味でした。
現人神を信心し、共に逝く人もいるのだ、という現実をつきつけられました。
イッセー尾形さんの演技はすばらしく、
話に聞いていた天皇の癖も自然にコピーしてらしたようです。
(↑私は晩年のお姿しか記憶にないのですが…)
桃井かおりさん演じる皇后さまも、キャストを見た時は、
正直「違うんじゃないの?」と思ったのですが、
作中では上手く溶け込んでいて、さすが名女優。気品さが見られました。
ソクーロフ監督の「太陽」は、芸術性に富んだ作品だったと思います。
他の作品ももちろん、上記作品も再度観賞してみたいものです。
上映中のパンフレットを目にしてから、ずっと見たいなぁと思っていた作品です。
先日DVDレンタルをして、ようやく視聴することができまいた。
説明が手間取りそうなので、
アマゾンさんから、引用させていただいております。(文字色・ピンク)
(フッターにアマゾンの商品ページをリンクしていますので、興味のある方は飛んでみてくださいね)
ヒトラーやレーニンも自作の題材にしたアレクサンドル・ソクーロフ監督が、昭和天皇を主人公に、終戦の年、8月15日の前後を描く。空襲から逃れるため、地下室で生活する天皇が終戦を決意する苦悩に焦点を当てながらも、(中略)、人間としての天皇を映像化。日本人にとって興味深い仕上がりだ。
さて、感想ですが。
昭和史は興味外でしたので、詳しいことがわからず、
作品を味わう上で惜しいことをしたなぁと思いました。(後でWikiを読んでみました)
史実か、フィクションかと迷うシーンがあるのですが、
マッカーサーが席をはずした時に昭和天皇が見せる、子供っぽい行動などは、
それ抜きにしても微笑ましいものでした。
皇后と子供たちだけが「私を愛している」と孤独を嘆き、
疎開先からやってきた皇后にやすらぎを見いだすシーンなど
「人間らしい一面」が共感を得るには十分な演出でされていたと思います。
少しわかりにくかったのは、時間の流れです。
こういう芸術性の高い(と感じられる)作品を今まで観たことがなかったので、
いつの間にかに時が流れていることを知って、戸惑いました。
ストーリーの面では、前半はゆったりと流れるので、少々眠気を誘いますが、
海洋生物の研究に没頭されるシーンなど、興味深いシーンがいくつも出てきます。
特に、天皇の夢の東京空襲・・・B29の爆撃機が飛び魚になって、
群れをなして上空を飛びまわり、東京を焼き尽くすシーンの映像。
モノクロの描写が、美しければ美しいほど、底知れぬ恐怖を感じます。
敗戦して、マッカーサーと対談した夜、人間宣言を決意したものの、
人払いをした部屋で、重圧を感じて苦悩しているシーンの月光もとてもきれいでした。
映像外では、マッカーサーとの対談で
だんだんと二人の距離が近づいていくところが面白かったです。
天皇の人間性を早々と見抜いたマッカーサーもまた、
上に立つ者べく、見識に優れているといったところでしょうか。
ささやかな幸せを迎えたはずのラストに、
黒い影が潜んでいるのも妙味でした。
現人神を信心し、共に逝く人もいるのだ、という現実をつきつけられました。
イッセー尾形さんの演技はすばらしく、
話に聞いていた天皇の癖も自然にコピーしてらしたようです。
(↑私は晩年のお姿しか記憶にないのですが…)
桃井かおりさん演じる皇后さまも、キャストを見た時は、
正直「違うんじゃないの?」と思ったのですが、
作中では上手く溶け込んでいて、さすが名女優。気品さが見られました。
ソクーロフ監督の「太陽」は、芸術性に富んだ作品だったと思います。
他の作品ももちろん、上記作品も再度観賞してみたいものです。
2008
グエル先生とパレット養成学生のセロの恋に発展が?!
といった感じで、
今まではグエル先生(20代男)のせつない恋心を中心に描いていましたが、
5巻では、セロが先生の気持ちに気づき、ある日突然、大胆に行動します。
モスリンの
「見つけてやらないと、案外黙って隠れてるわよ 気持ちなんてものは」
という説が面白かった。
普通に好感度高し、と思っていた相手に、
ある日突然、ときめいちゃうってことでしょうか。
それでは、個々の話の感想に。
第16話
グエル先生を意識するあまり、避けだすセロ。
それに対抗して先生も同じ行動を。先生大人気ないよw
始めはセロのパレットの勉強を頑張る話かと思いました☆
あ、総扉がとても良かったです。色気があって。
第17話
セロがグエル先生を好きかも? と意識する話。
あり得ないような場面もありましたが、
まぁオパルならではの寛容な国民性ってことで胸に収めておきます。
しかーし、セロは小悪魔系ですな。無自覚の。
グエル先生、翻弄されすぎ。。。
第18話
オルガ主役回。オルガ怖っ。
ラストのコマが面白かった。夕焼けよりも赤く染まれ!!(笑)
えーと、クロタンがラブリーでしたv
第19話
テオ君きもいよw
ラストの、秘色で作った花火が素敵ですvv
第20話
ケチョンパ主役回。
ラストページのモスリンの笑顔が超きゅーとvv
第21話
グエル先生の7:3分けがおかしかった♪
「先生と学生がつきあうなんてもっての他ですから」
(↑まだお互い告白もしてない段階ですがw)
と、急に厳格になったグエル先生に、
セロがおろおろするさまが新鮮。
NOと言う先生も、心の中ではセロが大好きな様がバレバレでした。
愛されてるね、セロ。
きちんと告白したセロも好感度高し。
グエル先生の反応も可愛らしかった。
第22話
ヨーヨーが敗戦続きのオルガに勝つべく、修行に出ます!
ほのぼのストーリーです。
怪物を見てはいけないというオチはかるーくすべっている気がしますが、
脱力系ってことで良いことにしましょう。(何様?)
超イケメン(原文ママ)のお目見え回でした。
でもあのお面きもいよ~~。
ヨーヨーの取得した『技』が最高!
といった感じで、
今まではグエル先生(20代男)のせつない恋心を中心に描いていましたが、
5巻では、セロが先生の気持ちに気づき、ある日突然、大胆に行動します。
モスリンの
「見つけてやらないと、案外黙って隠れてるわよ 気持ちなんてものは」
という説が面白かった。
普通に好感度高し、と思っていた相手に、
ある日突然、ときめいちゃうってことでしょうか。
それでは、個々の話の感想に。
第16話
グエル先生を意識するあまり、避けだすセロ。
それに対抗して先生も同じ行動を。先生大人気ないよw
始めはセロのパレットの勉強を頑張る話かと思いました☆
あ、総扉がとても良かったです。色気があって。
第17話
セロがグエル先生を好きかも? と意識する話。
あり得ないような場面もありましたが、
まぁオパルならではの寛容な国民性ってことで胸に収めておきます。
しかーし、セロは小悪魔系ですな。無自覚の。
グエル先生、翻弄されすぎ。。。
第18話
オルガ主役回。オルガ怖っ。
ラストのコマが面白かった。夕焼けよりも赤く染まれ!!(笑)
えーと、クロタンがラブリーでしたv
第19話
テオ君きもいよw
ラストの、秘色で作った花火が素敵ですvv
第20話
ケチョンパ主役回。
ラストページのモスリンの笑顔が超きゅーとvv
第21話
グエル先生の7:3分けがおかしかった♪
「先生と学生がつきあうなんてもっての他ですから」
(↑まだお互い告白もしてない段階ですがw)
と、急に厳格になったグエル先生に、
セロがおろおろするさまが新鮮。
NOと言う先生も、心の中ではセロが大好きな様がバレバレでした。
愛されてるね、セロ。
きちんと告白したセロも好感度高し。
グエル先生の反応も可愛らしかった。
第22話
ヨーヨーが敗戦続きのオルガに勝つべく、修行に出ます!
ほのぼのストーリーです。
怪物を見てはいけないというオチはかるーくすべっている気がしますが、
脱力系ってことで良いことにしましょう。(何様?)
超イケメン(原文ママ)のお目見え回でした。
でもあのお面きもいよ~~。
ヨーヨーの取得した『技』が最高!
2008
ただいま積読本が増殖中。
いや、本の虫さんよりは全然少ない数だけどね。
いつもは買わない月とかもあるんだけど、
今月は須賀さん、谷さんの新刊が出てた&ながとさんの新刊も買うことにしたので。
明日は某単行本が出る予定。。。こっちは漫画だからすぐ読めそう。
ジ○ング(青年漫画)も3冊たまってるけど、その気になれば1日で読めるでしょう。
どうにかしたい積読本は以下の通り。
ハルヒシリーズ、残り4冊(内1冊は読書中)。
創作ヒント用に借りてきた本、その1。(廉価なのをリクエストしたら対訳なしの古文だった!)ひょえっ。
同じく、その2。(児童書、でもまだ手付かず)
上記コバルト3冊。
早く読了してすっきりしたいわぁ。
昨日大型本屋さんへ久しぶりに行ったけれど、
余裕があれば読みたい本を蔵書の中から見つけて、遠い目で見てきた☆
前回の創作で集めた資料も全部目を通していないので、
もったいないから読んで、知識として取り入れたいんだけどな。
さてはて。
新学期に向けて忙しそうな気配がしてまいりました。
ブログの更新も滞ってますな。来ていただいても何もなくてすみません;:
創作に関して。
どの話を書くかはまだ決まっていませんが、
プロットは今月中に仕上げたい気分。
だんなの転勤話はたぶん月末辺りにくると思うから、それも突然に。
だんなのご両親という、心強いお助けマンがいるとはいえ、
県をまたぐ移動は大変そうだ~。
☆昨日のちょっと嬉しかったこと☆
春スーツを買いに行った時、
「着てみます?」と勧められた7号サイズが入って嬉しかった~~。
着丈と上半身は大丈夫だと思ったけれど、
下半身太りしてるからね、私。
結局、違うデザインのを買ったので9号で落ち着きました。
7号だといつまで着れるか分からないという恐怖と戦いそうだ。うむうむ。
いや、本の虫さんよりは全然少ない数だけどね。
いつもは買わない月とかもあるんだけど、
今月は須賀さん、谷さんの新刊が出てた&ながとさんの新刊も買うことにしたので。
明日は某単行本が出る予定。。。こっちは漫画だからすぐ読めそう。
ジ○ング(青年漫画)も3冊たまってるけど、その気になれば1日で読めるでしょう。
どうにかしたい積読本は以下の通り。
ハルヒシリーズ、残り4冊(内1冊は読書中)。
創作ヒント用に借りてきた本、その1。(廉価なのをリクエストしたら対訳なしの古文だった!)ひょえっ。
同じく、その2。(児童書、でもまだ手付かず)
上記コバルト3冊。
早く読了してすっきりしたいわぁ。
昨日大型本屋さんへ久しぶりに行ったけれど、
余裕があれば読みたい本を蔵書の中から見つけて、遠い目で見てきた☆
前回の創作で集めた資料も全部目を通していないので、
もったいないから読んで、知識として取り入れたいんだけどな。
さてはて。
新学期に向けて忙しそうな気配がしてまいりました。
ブログの更新も滞ってますな。来ていただいても何もなくてすみません;:
創作に関して。
どの話を書くかはまだ決まっていませんが、
プロットは今月中に仕上げたい気分。
だんなの転勤話はたぶん月末辺りにくると思うから、それも突然に。
だんなのご両親という、心強いお助けマンがいるとはいえ、
県をまたぐ移動は大変そうだ~。
☆昨日のちょっと嬉しかったこと☆
春スーツを買いに行った時、
「着てみます?」と勧められた7号サイズが入って嬉しかった~~。
着丈と上半身は大丈夫だと思ったけれど、
下半身太りしてるからね、私。
結局、違うデザインのを買ったので9号で落ち着きました。
7号だといつまで着れるか分からないという恐怖と戦いそうだ。うむうむ。
2008
すぐ短編集がきてしまったので、
まだはまれず仕舞。
アメフトの試合はもう見たんかい? こっちは未だだよ、とツッコミ。
『エンドレスエイト』
オチが面白かった。
『射手座の日』
有希が出張ったあたりから面白くなった。
コンピ研の方がズルをするとは……。
『雪山症候群』
大きな組織が(意識体?)動いてきたようで、
今後の展開が楽しみ。
みくるちゃんが役立たずなのは、ちょい残念。
キョンの
「もし、万が一にだ。長門がやっぱり転校する言い出したり誰かに無理矢理連れて行かれようしてたら、好きなように暴れてやれ。その時は俺もお前に荷担してやる」
とハルヒに言う台詞が好き。
古泉も一度だけなら、有希に味方する風なことを言っているので、
こちらも読んでいて嬉しかった。
有希が大事にされていて嬉しいぞ。
まだはまれず仕舞。
アメフトの試合はもう見たんかい? こっちは未だだよ、とツッコミ。
『エンドレスエイト』
オチが面白かった。
『射手座の日』
有希が出張ったあたりから面白くなった。
コンピ研の方がズルをするとは……。
『雪山症候群』
大きな組織が(意識体?)動いてきたようで、
今後の展開が楽しみ。
みくるちゃんが役立たずなのは、ちょい残念。
キョンの
「もし、万が一にだ。長門がやっぱり転校する言い出したり誰かに無理矢理連れて行かれようしてたら、好きなように暴れてやれ。その時は俺もお前に荷担してやる」
とハルヒに言う台詞が好き。
古泉も一度だけなら、有希に味方する風なことを言っているので、
こちらも読んでいて嬉しかった。
有希が大事にされていて嬉しいぞ。
2008
たまには近況を。
創作をしていない状況は何となく物足りないと思いつつも、
外に買い物に出かけるのがおっくうにはならないので、
気分転換にはいいかもと思いながら最近を過ごしております。
とりあえず、積読本の処理。
感想のup。
見ようと思っていたDVDの鑑賞をちょっとずつこなしています。
今日は図書館で、リクエスト本(絵本3冊)を借りてきます。
そしてそして。
幼稚園の男の子の間で流行っているドラゴンボールZ。
息子にもちょっと話についていけるように、
我が家での鑑賞を始めました。
私も見たことがなかったし(無印ならある)、だんなも見たがっていたので。
とりあえず昨日は1話2話を見ました。
はじめっから、飛ばす飛ばす。
設定も大仰ですし、続きがとても気になります。
個人的に千葉繁?さんの熱演……
無駄にあたりかまわず叫んでいる、極悪人ラディッツがおかしくて仕方がないw
なんでしょう、あの笑いを誘う演技は。
お昼にひとり鑑賞の「アンフェア~the movie」
中盤までは文句なしに面白かった。オススメしたいほど。
勢いで魅せるストーリーなので、ツッコミどころは結構ありますw
けど、ラストがごちゃごちゃしていたのと、
TV版、SP版、と同じような〆方だったのが減点かなぁ。
ちゃんと黒幕を考えているのなら、
続編が作れますよー的な終わり方でも許すけどさ。
行き当たりばったりなんだろうな。。。
役者さんを注目するなら、
有名どころがたくさん出ているのでその点でも楽しめます。
看護士さん、ちょい役でしたがかわいかった。(加藤ローサちゃんかな?)
香川照之さんが出演されなかったのは、残念ですが、
女性脚本家らしく、基本的に男性がかっこよく描かれていました。
理想とそれを砕かれ、反旗を翻す生き様とかね。
江口洋介と椎名桔平も美味しい。
篠原涼子さん(雪平夏美)は全編にわたってかっこよかった~。
美央ちゃんとのやり取りも泣けますよv
本題を忘れていました。
創作は、いまだ何を書くかを決めかねているところです。
とりあえず、頭の中(で取り出しやすいところ)にある書きたい話は、
普通の話しかなくて困っています。
変わり種は…、思いつく時にメモしておくもんだね。
気づいたらインパクトの弱いものばっかしか手持ちがないよん。
創作をしていない状況は何となく物足りないと思いつつも、
外に買い物に出かけるのがおっくうにはならないので、
気分転換にはいいかもと思いながら最近を過ごしております。
とりあえず、積読本の処理。
感想のup。
見ようと思っていたDVDの鑑賞をちょっとずつこなしています。
今日は図書館で、リクエスト本(絵本3冊)を借りてきます。
そしてそして。
幼稚園の男の子の間で流行っているドラゴンボールZ。
息子にもちょっと話についていけるように、
我が家での鑑賞を始めました。
私も見たことがなかったし(無印ならある)、だんなも見たがっていたので。
とりあえず昨日は1話2話を見ました。
はじめっから、飛ばす飛ばす。
設定も大仰ですし、続きがとても気になります。
個人的に千葉繁?さんの熱演……
無駄にあたりかまわず叫んでいる、極悪人ラディッツがおかしくて仕方がないw
なんでしょう、あの笑いを誘う演技は。
お昼にひとり鑑賞の「アンフェア~the movie」
中盤までは文句なしに面白かった。オススメしたいほど。
勢いで魅せるストーリーなので、ツッコミどころは結構ありますw
けど、ラストがごちゃごちゃしていたのと、
TV版、SP版、と同じような〆方だったのが減点かなぁ。
ちゃんと黒幕を考えているのなら、
続編が作れますよー的な終わり方でも許すけどさ。
行き当たりばったりなんだろうな。。。
役者さんを注目するなら、
有名どころがたくさん出ているのでその点でも楽しめます。
看護士さん、ちょい役でしたがかわいかった。(加藤ローサちゃんかな?)
香川照之さんが出演されなかったのは、残念ですが、
女性脚本家らしく、基本的に男性がかっこよく描かれていました。
理想とそれを砕かれ、反旗を翻す生き様とかね。
江口洋介と椎名桔平も美味しい。
篠原涼子さん(雪平夏美)は全編にわたってかっこよかった~。
美央ちゃんとのやり取りも泣けますよv
本題を忘れていました。
創作は、いまだ何を書くかを決めかねているところです。
とりあえず、頭の中(で取り出しやすいところ)にある書きたい話は、
普通の話しかなくて困っています。
変わり種は…、思いつく時にメモしておくもんだね。
気づいたらインパクトの弱いものばっかしか手持ちがないよん。
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素敵な画像はフリー素材集『Little Garden』さまから、いただきました。
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