電王－サムシング・ミッシング

「一緒に戦わないって言ったんだ。願いを言えば、モモタロスたちは僕から出ていけるよね」

良太郎とモモタロスのガチンコ勝負勃発！
これぞ少年漫画の王道。……って、理由は繊細なんだけどね。
（補足：脚本家の小林靖子さんは電王のストーリーは少年漫画を意識しているそうです）
今のまま、イマジンたちを撃退していけば、
イマジンのいた未来はなくなる。
――モモタロスたちが消える？
過去にとんだアルマジロイマジンを追う中、
衝撃の事実を知る。


第43話　サムシング・ミッシング

ことばのは

物を知らないとは思っていたけれど、
ネットをしていると思わぬことに驚きます。
このブログ名もハンドル名も同タイトル、同名の方がいらっしゃいます。
名づけの由来は、どちらもあまりない形だったので、
そうと知った時にはかなり驚きました。
特にブログ名・・・、造語のはずだったのになぜにかぶってしまったのでしょう。
創作仲間さんにつられて私も名前を変更しようかな、と思うのですが、
ブログタイトルを変更するにしては理由が弱いので、
我慢することとします。
そうそう、造語のつもりで小説に使用していた名詞が、
実際にゲームの世界で使われていたこともありました！
使っている意味が若干違うだけの、紛らわしいものだったので、
小説用のは作り直す羽目になりましたけれど。

さて。
第一稿…281枚

プロットみたいなものを確認してみましたが、
320枚越えは確実ですな。
何とか規定枚数内におさまって欲しいものです。
（物語的にはもっと話を広げた方がいいのですが。。。）


ちなみに今日のけったいなタイトルですが、あんまり意味はありません。
いつものごとく雰囲気です、雰囲気。

電王－想い出アップデート

侑斗にいきなりお注射をするのはやめてください。to石田監督！ナオミちゃんｖ
さてさて今週もＤ侑斗がかわいかったです。
ガチガチだったのが、「桜井くんてお母さんみたい」というひと言で、
打ち解けていったのも良かったなぁ。
翔子とのデートシーンがｎｉｃｅで、石田監督の撮った短編の恋愛映画を期待したほど。
はたして想い出アップ&アップデートとなるか…。続きは↓


第42話　想い出アップデート

電王－キャンディ・スキャンダル

予告に「うさぎ」が!!　うさぎスキーの私は大興奮！「かわいいー!!!」と黄色い悲鳴。
おかげで他のカットが記憶の彼方へ…、となると思いきや、
ｓｈｔで、デネブの「とってもデネビックｖ」に持ってかれました。＜変だよ、デネブ。
今週のデネブ&Ｄ侑斗はとってもかわいかったです。
それでは他もろもろの感想をこれより始めます↓


第４１話　キャンディ・スキャンダル

結局は己の意思薄弱が原因なのさ

ひさびさに自分の書いた小説を見ました。
まったく面白くなくはないけれど、もっとちゃんと作らなくちゃいけないねぇ。
時間は足りるのか？
足りなかったら、ぬるい構成のまま出す羽目になるかも？？

普通の人だったら、あと２章書けばいいところまで来ていれば、
ロマンの〆切に間に合うでしょうが、
私だから油断できない。
おまけにだんなが家にいる時はPCつけちゃダメだとさ。（愚痴）
丁寧にいえば、ネットに繋げられると迷惑らしいだけど、
（理由は精密さを競うオンラインゲームに再びはまっているから。泣き；）
いらぬ嫌疑をかけられるのは嫌なので、
手書きで進めたり、設定の穴を埋めたりする作業の時間にあてます。
とにあえず、新章の書き出しには、イメージ資料が必要なので、
図書館にレッツらゴーしてきます。

電王－チェンジ・イマジン・ワールド

人の記憶は強く、もろい。
残酷であり、やさしい。

人の記憶こそが時間と謳っている電王ワールドにまた、
名台詞が生まれました。さすがは靖子にゃん。
台詞で説明しなくても、
ストーリーを見ていれば自ずと伝わってきます。
さて、今週一番ツボにはまったのは、
仕切り屋デネブの
「みんな心の中では（モモタロスのことを）この野郎と思っている」
でした。


第40話　チェンジ・イマジン・ワールド

「どんなに辛くったって、絶対に忘れない」

電王－そしてライダーもいなくなる

侑斗消滅！！
今回のサブタイはかの有名なタイトルのパロですね。
一応「だ」だけあってますねｗ　
でも「ライダー」って…、良太郎は残っているのに紛らわしいヨ。
さて、真面目な感想はこちらから。↓＜仕切りなおしで。


第39話　そしてライダーもいなくなる